2010年12月03日

構造/7−8問

第7問 建築基準法における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.風圧力を算出する場合の基準風速V0は、地方の区分に応じて規定されている。

2.多雪区域ではない地域において、暴風時又は地震時の荷重を、積雪荷重と組み合わせる必要はない。

3.多雪区域内において、長期積雪荷重は、短期積雪荷重の0.7倍の数値とする。

4.沖積層の深さが35mの軟弱な第三種地盤の地盤周期Tcは、0.2秒以下である。


第8問 建築基準法における建築物に作用する地震力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.鉄筋コンクリート造の保有水平耐力計算を行う場合の地上部分の地震力は、標準せん断力係数C0が「0.2以上の場合」と「1.0以上の場合」の2段階の検討をする。

2.鉄骨造の地震力を算定する場合に用いる建築物の設計用一次固有周期T(単位 秒)は、特別な調査又は研究の結果こ基づかない場合、建築物の高さ(単位 m)に0.03を乗じて算出することができる。

3.建築物の固有周期が長い場合や地震地域係数Zが小さい場合には、地震層せん断力係数
Ciは、標準せん断力係数C0より小さくなる場合がある。

4.地震地域係数Zは、過去の地震の記録等に基づき、1.0から1.5までの範囲で、建設地ごとに定められている。
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2017年04月29日

構造/回答6-10

第6問 応力計算{座屈}

正解1

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第7問 荷重外力(地震動)

正解4

4×
設問における、第三種地盤の地盤周期Tcは0.2秒以下ではなく、0.8秒以上である。

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第8問 荷重・外力

正解4

4×
設問の地震地域係数は、1.0から1.5までではなく,1.0から0.7までの範囲で、建設地ごとに定められている。

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第9問 木構造

正解2


9cm角材筋かいをたすき掛けにしたものとして、5倍を超えなければ適合するが、6倍で超えているので、誤りとなる。

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第10問 木構造

正解3

3×
設問における各側端部の壁量充足率が1以上の場合には、壁率比の確認は省略できる(平12建告1352号第2号)
posted by ぜんぞ at 10:39| 一級建築士問題/H21/学科IV(構造) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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