2010年12月22日

施工/19−21問

第19問 内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.軽量鉄骨天井下地の吊りボルトの間隔については900mm程度とし、天井の周辺部については端から150mm以内に配置した。

2.せっこうボード2枚張りとする軽量鉄骨壁下地のスタッドの間隔については、450mm程度とした。

3.せっこうボード突付けジョイント部において、ベベルエッジの目他処理については、ジョイントテープとジョイントコンパウンドとを用い、幅500〜600mmの範囲で行った。

4.全面接着工法によるタイルカーペット張りにおいて、タイルカーペットの目地については、下地のフリーアクセスフロアのパネル目地と一致するように割り付けた。


第20問 外装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.カーテンウォール工事において、カーテンウォール部材の仮止めについては、パネル材では3か所以上,形材では2か所以上とし、部材が脱落しないように固定した。

2.夏期に施工するコンクリート下地への塗装工事において、素地調整を行うことができる乾燥期間の目安は、コンクリートの材齢で21日以上とした。

3.外壁乾式工法による張り石工事において、石材については、耐久性や耐酸性を向上させる必要があったので、花崗岩から大理石に変更した。

4.外壁の「下地モルタルの伸縮調整目地」及び「コンクリート躯体のひび割れ誘発目地」については、仕上げのタイルの割付けに合わせて設けた。

第21問 各種工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.鉄筋コンクリート造の梁を貫通する飲料水の給水管については、スリーブを設けずに給水管を直接配管して、コンクリートを打ち込んだ。

2.遣方の検査において、監理者は、墨出しの順序を変えることにより、請負者が行った方法と異なった方法で確認した。

3.鉄骨工事において、施工者が行う工場製品受入検査のうち、塗装の指定のあるものについては、鉄骨製作工場における塗装に先立って行った。

4.高さ1.8mの補強コンクリートブロック造の塀において、壁体の縦筋及び横筋については、D10を400mm間隔に配筋した。
posted by ぜんぞ at 19:50| 一級建築士問題/H21/学科V(施工) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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