2010年12月12日

施工/4−6問

第4問建築工事に関連する届等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.建築丁事を共同連帯して請け負ったので、「共同企業体代表者届」を、その工事の開始の14日前までに都道府県労働局長あてに届け出た。

2.騒音規制法による指定地域内において特定建設作業を伴う建設工事の施工に先立ち、「特定建設作業実施届出書」を、その作業の開始の日の7日前までに市町村長あてに届け出た。

3.建築工事こ伴って発生した産業廃棄物の運搬又は処分を他人に委託したときに交付した産業廃棄物管理票に係る「産業廃棄物管理票交等状況報告書」を、保健所長あてに提出した。

4.道路法による通行の制限を受ける車両を通行させるため、「特殊車両通行許可申請書」を、道路管理者あてに提出した。


第5問 地盤調査及び仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.載荷面からの深さ45〜60cm程度の範圃内こおける地盤の支持力特性を求めるため、直径30cmの載荷板を用いて平板載荷試験を行った。

2.クレーンの玉掛け作業に用いるワイヤロープについては、安全係数(ワイヤロープの切断荷重の値を、当該ワイヤロープにかかる荷重の最大の値で除した値)が5のものを使用した。

3.高さ5m未満の枠組足場の解体作業であったので、足場の組み立て等作業主任者を選任せずに、作業指揮者を指名した。

4.高さ12m、勾配20度の登り桟橋には、滑り止めとして踏桟を設けるとともに、踊場を高さ4mと8mの位置に設けた。


第6問 土工事及び山留めエ事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.粘性土地盤における山留めの撤去において、鋼矢板の抜き跡については、周辺への影響を考慮して、その地盤の粘性土により埋め戻した。

2.鋼製切ばり継手部において、両方の切ばり材の仕口における端部のあて板が面接触とならず、わずかな隙間が生じたので、その隙間にライナーを挿入して接続する切ばりの軸線が直線となるようにした。

3.山留め支保工の支柱については、切ばりから伝達される荷重に構台上の積載荷重,構台の自重や重機等の活荷重を合わせた荷重に対して十分な安全性を確保したうえで、乗入れ構台の支柱と兼用した。

4.山留め壁の施工において、掘削後の周辺の地盤や構造物への影響を少なくするため、山留め壁の剛性及び止水性が比較的優れているソイルセメント柱列壁工法を採用した。
posted by ぜんぞ at 19:44| 一級建築士問題/H21/学科V(施工) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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