2010年11月30日

法規/16−20問

第18問 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

1.防火地域内においては、主要構造部が不燃材料でつ造られたべ面積2,000m2、平家建ての卸売市場上家は、耐火建築物及び準耐火建築物以外の建築物とすることができる。

2.準防火地域内においては、延べ面積900m2、地上3階建ての建築物で各階を共同住宅の用途に供するものは、耐火建築物としなければならない。

3.準防火地域内においては、延べ面積500m2、地上3階建ての建築物で各階を博物館の用途に供するものは、耐火建築物としなければならない。

4.建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合で、建築物が防火地域外において防火壁で区画されている場合こおいては、その防火壁外の部分については、準防火地域内の建築物に関する規定を適用する。


第19問 建築協定に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

1.建築協定には、建築物に附属する門及び塀の意匠に関する基準を定めることができる。

2.建築協定を廃止しようとする場合においては、建築協定区域内の十他の所有者等の全員の合意をもってその旨を定め、これを特定行政庁に申請して認可を受けなければならない。

3.市町村の長は、建築協定書の提出があった場合においては、遅滞なく、その旨を公告し、20日以上の相当の期間を定めて、これを関係人の縦覧に供さなければならない。

4.建築限定において建築協定区域隣接地を定める場合こは、その区域は、建築協定区域との一体性を有する土地の区域でなければならない。


第20問 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、「避難上の安全の検証」は行われていないものとする。

1.主要構造部を準耐火構造とした地上5階建ての共同住宅におけるメゾネット形式の住戸(その階数が2又は3であり、かつ、出入口が一の階のみにあるもの)の出入口のある階以外の階については、その居室の各部分から避難階又は地口に通ずる直通階段の一に至る歩行距離を40m以下とすることができる。

2.階数が3以上で延べ面積が500m2を超える建築物の居室で、避難階又は避難階の直上階若しくはしくは直下階の居室で避難上支障がないものその他これらに類するものとして国土交通大臣が定めるものには、非常川の照明装置を設けなくてもよい。

3.建築物の高さ31m以下の部分にある3階以上の各階において、道に面する外壁面に、直径1m以下の円が内接できる窓で、格子その他の屋外からの進入を妨げる構造を有しないものを当該壁面の長さ10m以内ごとに設けている場合においては、非常用の進人口を設けなくてもよい。

4.避難階においては、非常用エレベーターの昇降路の出入口(所定の構造の乗降ロビーを設けた場合には、その出入口)から、所定の通路、空地等に接している屋外への出口の一にいたる歩行距離は、40m以下としなければならない。

posted by ぜんぞ at 23:42| 一級建築士問題/H21/学科III(法規) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。