2010年11月25日

環境・設備/16−20問

第16問 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.電圧の種別のうち、7,000Vを超えるものを特別高圧という。

2.同一容量の負荷設備に電力を供給する場合、400V配電より200V配電のほうが、細い電線を使用することが可能である。

3.事務所などの床配線力式におけるセルラダクト方式は、床構造材のデッキプレートの溝を利用した方式であり、電線管方式に比べて、配線変更の自由度は向上する。

4.ガスタービンによる発電設備は、同一出力のディーゼル機関によるものに比
べて、振動及び設置面積は小さいが、必要な燃焼用空気量は多い。


第17問 電気設備の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.事務所ビルの照明用の変圧器の容量を決めるに当たり、変更や将来に対する余裕などを想定しなくてもよい場合、照明員荷設備容量の合計120kvA、需要率0.8としたとき、100kVAの単相変圧器を採用した。

2.集合住宅の各住戸の分電盤において、浴室の照明やエアコンの室外磯など水気のある部分の分岐回路には漏電遮断器(ELCB)を採用し、その他の回路焼び圭遮断器には配線用遮断器(MCCB)を採用した。

3.電気室の変圧器から約50m離れた場所にある負荷設備に低圧で電力を供給するに当たり、電圧降下が3%以下となるようにケーブルの太さを選定した。

4.1人1台の電話機を利用する500人収容の事務所ビルの電話設備の設計に当たり、局線数が80回線の横内交換機(PBX)を選定した。


第18問 防災設備の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.電源を必要とする排煙設備には、発電機などの予備電源を設けなければならない。

2.排煙口は、防煙区画部分の各部分から水平距離で30m以下となるように設けなければならない。

3.屋内消火栓設備における2号消火栓の警戒区域は、原則として、h半径15m以内である。

4.特別避難階段の付室には、機械排煙設備を設けなければならない.


第19問 エレベーター及びエスカレーターに関する次の記述のうち、最も不適なものはどれか。

1.エスカレーターの手すりの上端の外側から水平距離50cm以内で天丼等と交差する部分には、保護板を設けなければならない。

2.事務所ビルの乗用エレベーターについては、一般に、出勤時のピーク5分間に発生する交通皆こ基づき台数、仕様を計画する。

3.ロープ式エレベーターにおいては、主に滑らかな速度特性を得られるVVVF(可変電圧」可変周波数)制御方式が採用されている。

4.非常用エレベーターは、主に火災時に居往者が避難するためのものである。


第20問 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.近年の日本全体co2排出量における建築関連の排出割合は、約1/3であり、この中で|建築物の建設にかかわるもの」と「運用時のエネルギーにかかわるもの」との割合は、約1/2ずつとなっている。

2. CASBEEは、建築物の総合的な環境性能を評価するためのツールであり、新築の建築物だけではなく、既存建築物の現状や改修前後の環境性能の変化も評価することができる。

3.事務所ビルにおける年間の一次エネルギー消費量のうち、照明・コンセント用のエネルギーは全休の約1/3である。

4.消防法において、「消防用設備等」は、「消火設備」、「警報設備」、「避難設備」、「消防用水」及び「消火活動上必要な施設」に分類されており、排煙設備は「消火活動ヒ必要な施設」に該する。
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