2010年11月23日

環境・設備/11−15問

第11問 空気調和設備の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.円形ダクトにおいて、ダクトサイズを大きくし、風速を30%下げて同じ風量を送風すると、理論的には、送風による圧力損失が約1/2となり、送風エネルギー消費量を減少させることができる。

2.長方形グクトを用いて送風する場合、同じ風量、同じ断面積であれば、形状を正方形に近くするほど、送風エネルギー消費量を減少させることができる。

3.一般の事務所ビルにおいて、窓、壁、屋根等の構造体からの熟負荷を50%減少させると、冷房用エネルギー消費量を50%減少させることができる。

4.照明の電力消費量を減少させると、冷房用エネルギー消費量も減少させることができる。


第12問 空気調和設備の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.フロート板ガラスを使用した窓の室内側にブラインドを設ける場合、一般に、暗色ブラインドより明色プラインドのほうが日射遮蔽性能が良い。

2.風量7,200立方メートル/h、有効開口率0.33の外気取入れがらりの面積は、2〜3平方メートル度が望ましい。

3.窓から流入する日射熱量を50%減少させると、一般に、夏季における窓からの最大冷房負荷を50%減少させることができる。

4.天井に設ける吹出口において、アネモ型吹出口は、ライン状吹出口に比べてコールドドラフトが生じにくい。


第13問 空気調和設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.ファンコイルユニット方式は、個別制御が容易であるので、病室やホテルの客室の空調に用いられることが多い。

2.空調機の外気取入れに全然交換器を使用することにより、冷凍機・ボイラー等の熱源装置容量を小さくすることができる。

3.中央式空調設備を設ける病院において、機械室(空調・換気・衛生設備)の床面積は、一般に、延べ面積(駐車場は除く)の3‰程度である。

4.外気冷房方式やナイトパージ(夜間外気導入)方式は、内部発熱が大きい建築物の中間期及び冬朗におけるエネルギー消費量の軽減に有効である。


第15問 排水設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.雨水排水立て管は、屋内で雨水以外の系統び排水管に接続してはならない。

2.地下ピット等を利用して汚水や雑排水を貯留する排水槽を設置する場合には、清掃等のメンテナンス時に汚物で足を滑らせる危険のないように、底面は傾きなく水平に仕上げなければならない。

3.ブローアウト式の洋風大便器は、サイホンボルテックス式と同様に水溜り面が広く、汚物の付着や臭気の発散が少なく衛生的である.

4.排水トラップの封水深は、不快なガスや臭気の漏れを確実に防止し、封水切れのおそれがないよう50mm以上とする。
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