2010年11月07日

計画/11−15問

第11問 独立住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.コートハウスは、建築物や塀で囲まれた中庭をもつ住宅の形式であり、狭い敷地においてもプライバシーを確保しやすい,,

2.伝統的な町屋においては、屋内の主要な通路として、道路から裏庭まで達する細長い土間を設けた通り庭形式と呼ばれる間取りが多い。

3.伝統的な農家の間取りにおいて広く用いられた四つ間型は、4室程度の部屋を廊下で結んだ形式である。

4.コア型住宅は、台所、便所、浴室、洗面所等を核(コア)として1か所にまとめた住宅の形式である。


第12問 集合住宅・住宅団地の計画に関する次の記述のうち,最も不適当なもぬはどれか。

1.住宅地において、歩車分離を図るため、歩行者専用道路とは別に自動車用のクルドサックを設けた。

2.階段室型の集合住宅において、高齢者向けに改修するために、玄関の位置を変更し、共用廊下を増築してそこに着床するエレベーターを設置した。

3.集合住宅において、天丼の良い空間を設けたり、収納スペースの充実等を図るために、住戸の階高を4.5m程度とした。

4.集合住宅の住棟計画において、各住戸の日照・採光・通風・眺望等の条件がほぼ同一であり、階段室型に比べてプライバシーを確保しやすいツインコリドール型を採用した。


第13問 宴会場をもつ大規模なシティホテルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.客室用のエレベーターの台数を、100〜150室当たり1台として計画した。

2.宿泊と宴会の客の動線に配慮して、メインエントランスホールとは別に、宴会場専用のエントランスホールを設けた。

3.ツインベッドルームの床面積を、1室当たり30uとした。

4.客室部分の床面積の合計を、ホテル全休の延べ面積の70%程度とした。


第14問 学校の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.教科教室型の中学校において、教科ごとに教室を確保し、クラスごとにホームベースを設けた。

2.小学校において、教育面・生活面に配慮して、低学年教室群と特別教室群とをひとまとめにする計画とした。

3.小学校の計画において、学習集団を弾力的に編成できるようにするため、クラスルームに隣接してオープンスペースを設けた。

4.小学校のオーブンスペースにおいて、情報ネットワークを活用した多様な学習が行えるように、パソコンを配置した。
posted by ぜんぞ at 23:21| 一級建築士問題/H21/学科I(計画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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