2011年03月30日

施工/回答20-25

第20問 外装工事

正解3

3×
花崗岩は硬質で美しく、耐久性に富む石材として建築物の外部を中心にもっとも多く用いられている。一方、大理石は主に建物内部で用いられる代表的な装飾石材であり、屋外で酸性雨にさらされると表面のつやを失う。よって、誤り。

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第21問 各種工事

正解1

1×
建築物の部分を貫通して配管する場合においては、貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の損傷防止のための措置を講ずる(平12建告1388号)

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第22問 耐震改修工事等

正解3

3×
炭素繊維シートの水平方向のラップ位置については、柱の同一箇所、同一面としてはならない。各段ごとに重ね位置を90度ずらし、一面に集中しないよう配慮する。これは、重ね位置を分散するほうが構造的に安全であることと、重ね部ではシートの厚み分だけ貼付け面に凸部が生じ、樹脂だまりや気泡等の施工欠陥が生じやすいので、これを分散するためである(連続繊維補強材を用いた既存鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計・施工指針)

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第23問 外壁改修工事及び防水改修工事

正解1

1×
コンクリート1」放し仕上げ外壁の改修工事において、幅が1.0mmを超え、かつ、挙動するひび割れ部については、Uカットシール材充填工法を用いる(建築改修工事管理指針4外壁改修)

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第24問 用語

正解4

4×
グレイジングガスケットとは、窓枠に板ガラスを水密的、気密的に保持するゴムまたはプラスチック系の定形材料のことをいう。設問は、セッティングブロックについての説明である。

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第25問 請負契約

正解4

4×
請負者は、図面・仕様書または監理者の指示によって施工することが適当でないと認めたときは、ただちに書面をもって管理者に通知する(工事請負契約約款16条(2))。発注者ではなく、監理者に通知するため、誤り。
posted by ぜんぞ at 11:56| 一級建築士問題/H21/学科V(施工) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

施工/回答16-19


第16問 防水工事

正解2

2×
アスファルト防水層以外の下地処理は、入隅を直角、出隅を面取り(丸面または45度)に仕上げる(公共建築工事標準仕様書9防水工事)

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第17問 左官工事、タイル工事及び石工事

正解1

1×
セルフレベリング材塗り後、硬化するまでは、窓や開口部をふさぐ。その後は、自然乾燥状態とする(公共建築工事標準仕様書15左官工事)

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第18問 金属工事

正解4

4×
天井に取り付く点検口、照明器具、ダクトなどの器具が大きい場合は、野縁を切断して取り付けるが、これらの箇所の強度不足と野縁の乱れを防止するために補強する必要がある。なお、野縁の切断に溶断を用いない(建築工事監理指針14金属工事)

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第19問 内装工事

正解4

4×
全面接着工法によるタイルカーペット張りにおいて、下地がフリ−アクセスフロアの場合、床バネルの段違いや隙間を1mm以下に調整した後、タイルカーベットを施工する。タイルカーペットの割付けは、床パネルの目地とタイルカーペットの目地をlOOmm程度ずらして行う(建築工事監理指針19内装工事)
posted by ぜんぞ at 11:54| 一級建築士問題/H21/学科V(施工) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

施工/回答11-15

第11問 コンクリートエ事

正解3

3×
水密コンクリートでは、乾燥収縮などによるひび割れを生じさせないようにすることが大切である。そのためには、コンクリート中に占める骨材の絶対容積をできるだけ大きくし、かつ、コンクリート中の空げき量の減少を図るようにするとよい。そのため、骨材は実績率の大きい方が有効である。

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第12問 プレキャスト鉄筋コンクリートエ事

正解1

1×
工事現場内での部材の仮置きについては、架台を設けて曲がり、ねじれ・ひび割れ、破損などが生じないようにする。台木の位置については、部材の組み立て後に壁部材により支持される位置周辺に設ける。

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第13問 鉄骨工事

正解4


締付け完了後の目視検査は、すべてのボルトについてピンテールが破断されていることを確認するとともに、1次締め付け後に付したマークのずれにより、共回り・軸回りの有無、ナット回転量及びナット面から突き出したポルトの余長の過不足を検査し、いずれについても異常が認められないものを合恪とする。

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第14問 鉄骨工事

正解3

3×
完全溶け込み溶接部の内部欠陥の検査については、超音波探傷試験による。浸透探傷試験は、溶接部の表面欠陥を発見する方法である(JASS6溶接部の受入植査)

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第15問 木造軸組工事

正解2

2×
筋かいを欠きこんではならない。筋かいが問柱と取り合う部分は、間柱を筋かいの厚さだけ欠きとって筋かいを通す(木造住宅工事仕様書5)
posted by ぜんぞ at 11:49| 一級建築士問題/H21/学科V(施工) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

施工/回答6-10

第6問 土工事及び山留め工事

正解1

1×
鋼矢板の撤去を行う場合は、山留め壁と構造物の間を良質土で埋め戻した後に行う。さらに撤去により周辺地盤や近接構造物に影響を及ぼさないよう撤去部の空洞には、砂やセメントベントナイト液、モルタルなどを充填する(JASS3山留め壁)

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第7問 杭地業工事

正解2

2×
セメントミルク工法では、掘削により所定の支持地盤に達したのち、根固め液の注入完了後、杭周固定液を注入しながらアースオーガーを引き抜き、孔壁を傷めないようにして抗を建て込み、原則として、ドロッブハンマーにより軽打し、根固め液中に貫入させる(公共建築工事標準仕様書4地業工事)

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第8間 鉄筋工事

正解1

1×
鉄筋相互のあきは、@ABの最大値以上にする(公共建築工事標準仕様書5鉄筋のかぶり厚さ及び間隔)
 @隣合う鉄筋の平均径の1.5倍
 A粗骨材の最大寸法の1.25倍
 B25mm
設問については、@22×1.5=33mmA20×1.25=25mmより33mm以上必要である。

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第9問 型枠工事

正解2

2×
鋼管枠を用いる型粋支保工の設計は、型枠支保工の上端に、設計荷重の2.5/100の水平力向の荷重が作用しても安全な構造に行う。また、鋼管枠以外のパイプサポート、単管支柱等は、,設計荷重の5/100の水平方向の荷重が作用しても安全な構造に設計する(労働安全衛生規則240条3項3号、4号)

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第10問 コンクリートエ事

正解2

2×
高温の条件ではセメントが瞬結現象を引き起こすおそれがあり、ワーカビリティーを不安定なものとする。このため、セメントを投入する時のミキサー内のほかの材料の温度の上限は40℃とする。40℃を超える練混ぜ水を川いる場合には、ミキサーに骨材と水を投入し、全体が40℃以下となったときにセメントを投入すればよい(JASS 5寒中コンクリート/製造)
posted by ぜんぞ at 11:46| 一級建築士問題/H21/学科V(施工) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

施工/回答1-5

第1問 施工計画

正解3


ALCパネルの受け材の検討については、鉄骨部分と同時に検討を行わなければ開口部などの取り合い部分の確認ができないため、鉄骨図の承認時期に合わせて完了していなければならない(JASS 21施工計画)

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第2問 工事現場管理等

正解2

2×
施工体制台帳を作成し、工事現場ごとに備え置かなければならないのは、下請負契約の請負代金の額が3000万円以上(特定建設業者が発注者から直接請け負った建設工事が建築一式工事である場合は4,500万円以上)のときであるため,誤り。

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第3問 材料管理、品質管理等

正解3

3×
高強度コンクリートの構造体コンクリートの圧縮強度の検討は、打込み日、打込み工区かつ300m2ごとに1回の検査を行うこととし、適当な間隔をあけた任意の3台のアジテータトラックから1台につき3個ずつ採取した9個の供試体で行う(JASS 5高強度コンクリート/品質管理・検査)

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第4問 届等

正解3


管理票に関する報告書は、毎年6月30日までにその年の3月31日以前の1年間において交付した管理票の交付状況を当該事業場を管轄する都道府県知事に提出しなければならない(廃棄物処理法12条の3第6項、同法施行規則8条の27)

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第5問 地盤調査及び仮設工事

正解2

2×
事業者は、クレーン・移動式クレーンまたはデリックの玉掛用具であるワイヤローブの安全係数については、6以上でなければ使用してはならない(クレーン等安全規則213条)
posted by ぜんぞ at 11:44| 一級建築士問題/H21/学科V(施工) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

構造/回答26-30

第26問 構造計画

正解1

1×
長い杭の鉛直支持力は、地下室を設けることにより、一般に杭頭部分の摩擦力が部分的に低減するが、杭の全体的鉛直支持力の安全性を低下させるとはいいきれない。

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第27問 材料(木材)

正解3

3×
木材の繊維方向の材料強度は、一般に、引張強度より圧縮強度のほうが大きい(平12建告1452号)

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第28問 材料(コンクリート)

正解1

1×
セメントの粒子が小さいものほど、コンクリートの初期強度の発現が早くなる。

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第29問 材料(金属)

正解2

2×
建築構造用ステンレス鋼(SUS304)のヤング係数は、アルミニウム合金に比べて大きい。

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第30問 総合

正解2

2×
品確法の「耐震等級」においては、等級1より等級2はより大きな地震力(1.25倍)に対する性能を有している。

posted by ぜんぞ at 18:15| 一級建築士問題/H21/学科IV(構造) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

構造/回答21-25

第21問 地盤及び基礎

正解4

4×
設問のような基礎の極限鉛直支持力は、一般の水平地盤に基礎がある場所に比べ小さくなる。

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第22問 地盤及び基礎

正解4

4×
設問の杭頭固定曲げモーメントは、径が小さい杭ほど小さくなる。

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第23問 基礎構造

正解4

4×
設問の長期詐容支持力Raは、基礎の材料の長期許容応力度以下の範囲で、地盤の破壊に基づく極限支持力Ruの1/3以下とする(平13国交告 1113号第5)

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第24問 構造計画

正解2

2×
建基令82条の3による保有水平耐力計算が要求される建築物である。塔状比が4.9で、4.0を超える場合は、転倒モーメントに対する杭基礎等の浮きあがりや地盤の圧壊についての耐力が極限支持力以上であるかを確認する必要がある(平19国交告594号第4)

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第25問 構造計画

正解3

3×
設問のねじれを抑制するためには耐震要素を建築物の外周部に分散して配置するほうが有効である。
posted by ぜんぞ at 18:14| 一級建築士問題/H21/学科IV(構造) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

構造/回答16-20

第16問 鉄骨構造

正解1

1×
設問における材料をSN400BからSN490Bに変更した場合は幅厚比の制限値を小さくする必要がある(平12建告1792号(改正)第3第2号表)

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第17問 鉄骨構造

正解4

4×
突合せ溶接(完全溶込み溶接)のJISにおける記号表示は誤り。

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第18問 鉄骨構造

正解3

3×
引張材を負担する筋違いの設計において筋かいの降伏耐力より接合部の破断耐力を大きくする必要がある(昭55建告1791号第2弟2号)

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第19問 鉄骨鉄筋コンクリート構造

正解2

2×
柱の短期荷重時のせん断力に対する検討にあたっては、鉄骨部分と鉄笥コンクリート部分がそれぞれ分担する許容せん断耐力が設計用せん断耐力を下回らないようにする。

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第20問 構造計画

正解3

3×
設問の場合の4階の耐力壁のせん断補強筋比は許容応力度計算による検討をした場合でも、0.15%以上とする必要がある(平13国交1026号第6)
posted by ぜんぞ at 18:12| 一級建築士問題/H21/学科IV(構造) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

構造/回答11-15

第11問 鉄筋コンクリート構造

正解3

3×
一次設計時に用いる許容せん断耐力の低減率は、最小値を用いて算定する(平19国交告594号第1項第3号イ)

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第12問 鉄筋コンクリート構造

正解1

1×
設問における、変動幅力が作用する外柱の曲げ耐力及び靭性能は、同断面・同一配筋の内柱に比べ、変動軸力が犬きくなると、曲げ耐力及び靭性能が低下する。

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第13問 鉄筋コンクリート構造

正解3

3×
ヤング係数はコンクリートと鉄筋の平均値を用いるのではなく、コンクリートに対する鉄筋のヤング係数比に鉄筋断面積を乗じた値をコンクリート断面積に加えた等加断面積にコンクリートのヤンゲ係数を乗じて算定する。

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第14問 鉄筋コンクリート構造

正解1

1×
設問における柱梁接合部においてのせん断強度を高めるために、帯筋量を増やすことは有効な対応とされていない。

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第15問 鉄骨構造

正解2


SN490材の許容引張応力度は、板厚40mm以下の基準強度は325N/muであり、40mmを超え100mm以下のものは293N/muである(平12建告2464号第1)
posted by ぜんぞ at 18:11| 一級建築士問題/H21/学科IV(構造) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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